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第11回
「昌幸暗殺 祝言」

第11回みどころ
・信繁と梅結婚!
・母上説得大作戦
・おこうさんの雁金踊り
・狙われた昌幸
・室賀正武の最期

華々しい祝言の裏で徳川の昌幸暗殺が企てられるという、光と闇が同時にバタバタと進む展開はさすが三谷さん。祝言のシーンは明るくコミカルに、暗殺関連のシーンは静かにシビアに進むバランスも良いです。
ひとりだけ祝言に反対する母上を佐助や三十郎を巻き込んで説得するも失敗に終わるとか、わがままな母上のシーンはコミカルで楽しい~。こういう女性陣のシーンは要らないって人いますけど、それ以外のシーンは暗殺、裏切り、騙し合いとか、陰惨ばかりで暗くなるので、少しでも明るくなるためにも女性陣のこういう役割は必要だと思います。
信繁の小細工が失敗に終わり昌幸パッパが説得するも今回も調略できず。(笑) やっぱり薫さん最強かも。(笑) でも、昌幸さんと二人きりになると乙女になる薫さんはやはり可愛いなぁ~。

きりは二人の結婚を祝福していますが、無理して明るくしているのがわかるんだけど、外で泣いていたシーンがわざとらしくて、あれは演出だったのかな。
一方で梅は信繁の側室となった途端に態度が偉くなりました。こういう女イヤだよね~。信繁や周りの発言に理解し、できた嫁に見えますが、したたかさが感じられて梅ちゃんの株ダウン。おそらくこの回はきりちゃんにヒロインとしての立場を示し、それまで優性だった梅ちゃん株下げの意図もあると思います。

祝言の裏では徳川による昌幸暗殺計画が実行されようとする中、それを知って逆に室賀を仕留めるとか考えるあたりも三谷さんらしくワクワクする感じで見ていて楽しいです。
結局室賀さんは真田一族に暗殺されてしまいますが、どんなに室賀のことを嫌と思っても、本心では昌幸さんはしたくなかったんなろうな~。室賀さん暗殺切なかったよ…
暗殺現場を目撃したきり。なるほど。三谷さんの言うきりが視聴者にいちばん身近な存在というのはそういうことか。きりだけは現代目線や感情なのは、あえて視聴者と同じ目線になっていたり、狂言回し的な役割があるんだろうな。だから、序盤できりではなく姉上がヒロインのような立場に見えたのかもしれません。姉上も現代感覚に近いところがあってきりに似てますからね。あそこに現代のきりは要らないって言いますけど、あそこできりがいなかったら陰惨すぎて室賀氏があまりにも切なすぎます。
そして、あそこにきりがいたからこそ、悔し涙する信繁のシーンにも意味があるのですよ。信繁も男性陣の中では現代にも通じる感覚がありますし、きりがあのような立場を取っていけば信繁が人としてきりを受け入れていく流れが見えるので、きりのヒロインとしての存在意味というのが理解できた気がします。
ただね、それでもきりの行動にはイライラしますけどね。(-_-;) あそこで何で信繁連れてくるかな~とか、余計なことをするな、とは思いますね… そういった意味ではきりちゃんは理解できません。

今週は信繁の義姉・おこうさんも活躍でしたが、もう一人の姉上の松さんは今頃何してるかな…
再登場まで10回分欠席ですがやっと半分過ぎました。あと5回過ぎれば松さんが帰って来る…茂誠さまも一緒に帰ってきてほしい…ラブラブ夫婦早く見たいよ~(´;ω;`)

第12回は「人質」
室賀正武暗殺で徳川との対立は避けられそうにありません。
一体どうなってしまうのでしょう。

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 2016_03_26



第10回
「妙手 ~誰も死なせぬ策」

第10回みどころ
・沼田領争い
・徳川の策
・誰も死なせない信繁の策
・婆様生還
・梅ちゃんご懐妊

徳川と北条の突然の和睦でまたもや困惑の真田家ですが、昌幸の策士ぶりが相変わらず冴え渡っていますね~。沼田の領地を取られたくない真田と、北条に沼田を渡したい徳川の策の張り合いが面白いです。
しかし、おかげで人質をたらい回しにされて徳川にいた婆様が無事に真田に帰れてよかったです。信繁も信幸も婆様との再会に喜んでいましたが、信幸の言葉は聞こえない婆様も健在で安心。信幸も笑って返すことができて、今回徳川チームもおふざけなしで全体を通して真面目でしたので、そういう時にこそ真田家の絆や明るく楽しい姿を見れるのは一番です。

浜松城に乗り込んだ信幸が昌幸の名代として頑張っていましたが、予告の「じゃがではござらーん!!」が気になっておりました。てっきりギャグっぽい感じなのかと思っておりましたが真面目なシーンでしたね… 基本真田家は素っ頓狂な言動が目立つ人ばかりな中で堅物の嫡男信幸ですが、驚いたときのリアクション「はぁ?」とか「父上!」って発言で素っ頓狂な声を出す時があるのも面白くて笑えます。

北条を撃退するために裏切った上杉に力を借りるとか、生き残るためならなんでも利用する昌幸のコロコロ変わる態度は面白いですね~。北条が真田を撃退するという戦芝居、この誰も死なせない信繁の策に乗ってくれた上杉景勝いい人で良かったよ。実際下手な猿芝居でしたが。(笑)
そして、北条の陣営に紛れ込んで噂を広める佐助が今回もいい仕事してますね~。佐助は忍びで表にはあまり出て来ないため登場も少ないですが、毎回ちょっとな活躍ながら大事な役割を担っており、演じているのが藤井隆さんというのもまた面白いです。
NHKらしいキャスティング部分もありますが、基本三谷ファミリーですよね。三谷さんが役者さんの希望は言うけど自分にはキャスティングする権利はないって言ってましたが、ほぼご希望に沿ったキャストじゃないでしょうかねぇ。藤井隆さんとか高木渉さんとか迫田孝也さんとか栗原英雄さんとか、三谷さんお気に入りの俳優さんたちが大河初出演だったりドラマ初出演で重要な位置に配役されてますしね。

今回は昌幸さん策を考えるも活躍したのは二人の息子で、家族で力を合わせて危機を乗り越える、これが戦国大河ホームドラマなんだな~と感じるところです。信繁が主人公ながら、あくまでも真田家目線で物語を進めるところが真田丸の良さのひとつであり、真田家が愛おしくなってしまいます。

父上の役に立ててご満悦の信繁ですが、その力になってくれた梅ちゃんが自分の子を身ごもり、恋愛の方も進展が出てきて、信繁が大河の主人公らしい展開になってきました。
ただね、ごめんなさない、今回主人公の相手の女の子にだれも共感ができなくて、正直信繁の恋愛パートに惹かれないです…
今回はきりちゃんの発言にイラッとするだけでした。ヒロインに一番共感できないって今までなかったので、今後きりが信繁の側室になる展開とかも期待していないのですよ。これは真田丸見る点で結構ネックな部分になるかも。(^^;)

明日は第11回
信繁と梅と祝言をあげます。
が、その裏でなにやら起こりそうです。
どうなるんだろう?


 2016_03_19



新聞のラテ欄にもタイトルの2文字が使わるようになりました。

第9回
「駆引 ~命と戦~」

第9回みどころ
・源次郎と梅接近
・きりちゃん怒りのまんじゅう投げ
・薫さんの膝枕
・「命を損なわない戦」
・徳川と北条が和睦

自ら大名となるのか国衆を集めた独立国家を作るのか悩める昌幸パッパ。国衆たちは相変わらずの室賀正武の存在感と三谷作品における西村雅彦さんの安定感。室賀さんが出てくると「黙れ小童ぁぁぁ!!!!」が今日も飛び出るのかと期待してしまいます。(笑) そしてそれに何も言えなくなる信幸がまた面白いですね。信幸くんは室賀さんに小童扱いされ、婆様には聞こえないふりをされ、父上には振り回されてお気の毒です…

結局昌幸パッパは北条と縁を切り、とりあえず徳川に。しかしここにも徳川に恩を売るという策略があり、悩んだ後は相変わらずの腹黒さで、毎回昌幸の策士ぶりには驚かされます。出浦さんの「また始まったか」の台詞が視聴者にも通じるところで面白いですね。

一方、信繁くんは、父上の手段を選ばないやり方に割り切れずにいます。出浦さんも言っておられますが、信繁は基本優しいんですね。義兄上が落ち武者になって帰ってきたときも姉上のためにも救ってくれたし、姉上が行方不明になった時も、それはもちろん責任が自分にあるとわかってもいつまでも立ち直れずいるなど、戦国男性としてはこれではなかなかやっていけないかもしれないけど、信繁の優しさは現代にも通じるところがあって、身近な存在として見れるので、主人公がこういう立場の人物だと共感しやすくていいです。
梅の支えもあって立ち直り、人の命を損なわない戦をするために策を考える信繁の成長ぶりもみどころでした。信繁が偉大な父の背中を見ながら奮闘して挫折して成長していく。主人公の安易な成長物語は嫌いですが、ここは大河ドラマですから主人公の成長はむしろ大事なもので、今はまだやんちゃで未熟な信繁がどう成長していくのか楽しみです。

ただ、信繁くんは次男坊ですから真田家かどうとかは兄上に任せて、自分は今はそんなことよりも甘酸っぱい青春担当。悩める時に救ってくれた梅の存在が大きくなり、いよいよ主人公の恋愛パートが動いていきそうです。もともと梅には好意を抱いているみたいだけど、弱っているときに梅ちゃんみたいな優しさに触れたら動いちゃいますね。
二人がそんなことになってるとは知らずのきり。父に源次郎のそばにいてやれと言われてきたのに、梅ちゃんに回復させられてすっかり信繁は元気になっていて、きりの乙女心が出てきました。きりは口が悪くなければ可愛いんですがね…このままあのくらいでいてほしいです。ただね、まんじゅうを投げるのは可愛かったけれども、きりがやるとやっぱり怖いよ…
父上の内記さんも、きりを奉公に出していずれは信繁の妻になってくれたらとか考えるあたり、この人もなかなか抜け目がなくて、父上の周りの人間は息子たち以外注意だな~。でも、実際にはこの時代ってこのくらい必死になって生き延びていたんだろうな~とも思えます。
高梨内記役の中原丈雄さんはNHKでよくお見かけするし、悪役から主人公を支える側まで、どちらもできるので安心感があります。三谷作品初出演ですが、真田重臣として存在感ばっちりでいい味を出しています。真田丸は熟年俳優の存在感が素晴らしいですね。

あと、9話は夫婦の描写も気になったところ。昌幸さん&薫さん、信幸くん&おこうさん。とくに昌幸さんと薫さん夫婦にはドキドキ。この二人の夫婦シーンなんて珍しいと思っていたら、昌幸さんが妻の心をひこうとした下心大ありな展開には笑えました。策士昌幸さんも奥方である薫さんの心は調略できず。(笑) 薫さん最強かも。(笑)
でも、膝枕に満更でもなそうで、「そのための薫の膝でございます。」の薫さんが妻になっていて可愛かった~。昌幸さんから人質の話を振られ、あっさり態度を変えるのも絶対に人質にはなりたくない薫さんらしくて笑えます。(笑) そのあとさっさと帰っていく昌幸さんの「おやすみなさい」も可愛かったです。(;´∀`)
膝枕しているときに薫さんが昌幸さんの肩をポンポン叩いていて昌幸さんも薫さんの膝を撫でているシーンを見て、茂誠が真田の郷に帰ってきたとき、松さんはずっと茂誠さんの傍に寄って肩を撫でてあげたりポンポンしているのを思い出しました。薫さんも松さんも真田家の中では強い女性だけど、旦那様にだけ見せる優しさや大好きなところが可愛い。そういう夫婦の関係もしっかり娘の松に受け継がれている役作りに感心します。
インタビューで木村佳乃さんが家族の遺伝を受け継いだ演技をしていきたいと話していて、それがちゃんとカタチになっているのが素晴らしいですね。2話で薫さんが昌幸さんに抱き着くシーン、あれは台本にあったのかなかったのかはわからないけど、草刈正雄さんが「高畑淳子さんが抱き着いてきます」と言っていて、それを見た娘役の木村佳乃さんも真似して旦那様役の高木渉さんに抱き着くシーンが生まれた?らしいです。松さんを見ると薫さんの娘だな~って思わせるところが出てきて、松さんと薫さんが同じようなお騒がせキャラというのも納得がいきます。
夫婦シーン担当は松と茂誠だけでも十分可愛くて面白いのに、昌幸&薫夫婦にもドキドキするなんて、真田丸は夫婦に萌えるドラマなのだろうか…(笑)
ただ、兄上夫婦がどういう狙いで描かれているのかはいまだによくわかりません。(笑)

明日は第10回
徳川と北条が和睦して真田家の立場はどうなるんでしょう?
信繁と梅の行方も気になります。

 2016_03_12



第8回
「調略 ~人の心~」

第8回みどころ
・小物感漂う北条氏直
・父上の隠された陰謀
・叔父上も黒かった
・春日信達暗殺
・上杉景勝もいい人

今回は昌幸が黒い!黒すぎる!!そして弟の信尹も黒いのか~。最初は本当に春日信達を調略させることが目論見かと思ったら、信達が殺されて「何事!?」ってなってからどんどん引き込まれて面白かったですね~。信達を上杉から北条に寝返らせるのは昌幸の策の通過点にすぎず、春日殿を利用して、すべて自分の思い通りにしてしまった昌幸の策士ぶりは今までの中でいちばん黒かったような気がします。でもこの昌幸の腹黒さを魅せる展開が面白くていいです。
今までどちらかといえば人間不信になりそうなくらい父上に振り回されたのは兄上でしたが、とうとう父上の策士ぶりに信繁も震えそうで大変な息子たちですね。(^^;) でもそういう父上の背中を見て育っていくんだろうな~。

北条氏直のしゃべり方が気持ち悪くて(褒め言葉)イラッとしますね~。(笑) しかも無能さが漂っているのにあの態度ですから。計算された演技でしょうからいいんですけど、親子揃ってゾクゾクする感じがたまらないです。
上杉景勝は春日信達のこと大事にしててやっぱりこの人もいい人なんだな~。三谷さんの描く敗者は結局みんないい人で、人間らしさがあって、見た後には心地いいですね。

きりちゃんは発言が過ぎなければ可愛いな~。逆に梅ちゃんにしたたかさが見えてきた気がして、今までどちらかといえば梅ちゃんの方が好かれる感じだと思いますけど、きりちゃんがヒロインらしく見れるようになるかもしれませんね。きりと梅との三角関係も今後どうなっていくのか楽しみです。


 2016_03_05




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沢村一樹さん→ヒロインの父親・谷田部実役
木村佳乃さん→ヒロインの母親・谷田部美代子役

ニコニコ日記で恋人役だった佳乃さん&沢村さんが朝ドラで夫婦役に!
ニコニコ日記以来14年ぶりの共演です!!

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