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第27回

⑦ 「夏、幸せの歩き方」 (27)


 美冬(大塚寧々)はニコ(永井杏)に父親のことについて話す。美冬が妊娠した相手は幼なじみ。相手は音楽がやりたくて、美冬は女優を目指し、一緒に上京した。なかなか仕事がなく、ようやく美冬が売れるようになり、相手から女優を辞めてほしいと言われた美冬。頭にきた美冬は彼と別れ、しばらくしてから妊娠していることに気が付いたのだ。しかし、相手の男の人は美冬が妊娠を言い出せないまま事故死していた。
 ニコはもっと聞かせてほしいと言い、美冬は続けた。美冬は彼のことが好きだった。でも、「死んだ人間に縛られるつもりはない。生き方を変えるつもりはない。」そう言うのだった。自分の名前は美冬が付けたことも知ったニコ。自分は親が愛し合って生まれた子だと知って、納得してホテルを出て行く。
 ホテルを出たニコを森村(鳥羽潤)が待ち伏せしていた。森村はしつこくニコを追いかけるが、ニコは強気な発言をした。絡まれるニコをガイセイバーが助けに来た。ガイセイバーはニコを安全な場所へ避難させ帰っていく。そのガイセイバーの正体は、ニコにとって敵だったはずの猪瀬(大杉漣)だった。

 帰って来たニコは、ケイ(木村佳乃)に、「私は幸せ。たくさんの人に守られてる。私はひとりじゃない。」と話す。
 その夜、ケイは晃太郎(沢村一樹)に電話をする。―「私と結婚してください。」―


つづく

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