avatar image

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「蝉しぐれ」 (映画版)

昨日、日曜洋画劇場の枠でやってましたね。

四季の風景がキレイでした。

良かったシーン
・父親の亡骸を運ぶ子供時代の文四郎とふく
・ラストの文四郎とふくの逢瀬のシーン

欅御殿の殺陣はリアリティさと迫力がありました。
初めて人を斬る文四郎の気持ちが伝わってきました。

染五郎さんに色気を感じました。(笑)
佳乃さんは美しいですね。哀しそうな表情は見ている私も切なくなっちゃいます。(T_T)

たたですね、放映時間にすごく不満。(怒)
本編は131分なのでテレビだとCM挟むので2時間半ぐらいあるのかなと思っていたら、放送枠の時間はなんと129分。本編の時間も放送枠の時間も実際より短い… CM入るともっと短くなるのでカットされるシーン多そうだなと思っていたら、本当に多かった…

冒頭の蛇のシーンからいきなりカット。祭りのシーン、嵐の夜のシーンも部分的にカット。他にもところどころで最初の何秒か部分的に削られてるシーンや、まるごとカットされてしまったシーンもありました。なので、全編焼きついている私には非常に違和感。
蛇に噛まれたふくが文四郎にお礼を言うシーン、ここは絶対にカットしてほしくなかったのに! ばっさりカット… ふくがちょこんとおじきするとこ可愛くて好きなんだけどな。
子供時代がわりと削られていて、佐津川愛美ちゃんの出演シーンがかなり少なくて残念でした。ふくが文四郎の長屋に走るシーンも無しだった… 愛美ちゃん良かっただけに本当に残念です。

佳乃さん好きな私としては、おふく様もどっかカットされるのかなと思いましたが、ほとんどなくて安心いたしました。\(^o^)/
残り30分ぐらいはほぼノーカットでした。

映画版「蝉しぐれ」はただでさて原作ファンから「端折りすぎだ!!」とか言われて散々なのに、それをさらにカットしてどーすんの!
今後地上波で放送するようなことがあればノーカット放送をお願いしたいです。


昨日のテレビ放映でも観たんですが、劇場へも観に行きました。しかも公開初日。(ファーストデーだったので。)
藤沢周平ということでやっぱり年齢層いつもより高そう…と思っていたら、若い人もけっこういたんですね。若い人は女性が多かったです。女子高校生とかもいたかな。
あと、劇場の雰囲気で他と違ったのは上映終了後。だいたいの映画って終わると少しざわつくんだけど、蝉しぐれの場合はすごーく静かでした。余韻に浸っているのか、すぐに席を立つ人が少なかったです。私もそうでした。文四郎が最後に「ふく!」って呼んで音楽が流れ始めたところから最後までずっと胸にじいんときちゃって、上映終了してもボーっとしたまんまでした。こんな終わり方はじめてのことでした。


興収は14億。東宝映画にしては物足りなさを感じますが、単価が低くて1000円で観てた人が多かったようだし、時代劇なので健闘した方かもしれないです。


映画『蝉しぐれ』公式サイト
http://www.semishigure.jp/

スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。