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第758回「好きな悪役」

基本的に悪役は嫌いなんですが。

猪瀬潤一社長は別。

猪瀬社長とは、放送終了後も根強い人気の「ニコニコ日記」というドラマに出てくる、芸能事務所社長のこと。

仕事の鬼で、仕事のためだったら何でもします。

このドラマには女優の隠し子・ニコという女の子が出てくるんですが、その女優が社長の事務所に所属していて、ニコが世間にばれないよう、肉親の母親ではない人に大金積んで養女にさせようとしたり、隠し子に「悪役」と言ったり、隠し子を預かっている人に恋人と別れるよう迫ったりするなど、もうすごいんです。

でも、最初はこの人が悪役かなと思ったんですが、結局隠し子がばれてしまい、最後にニコを守ったのが社長でした。

一貫性がないようにみえますが、実はこのドラマの本当の悪役が別に存在しています。

隠し子をバラしたゴシップ記者です。

その記者から隠し子を救ったのが社長でした。

ゴシップ記者は最後まで徹底した悪役。

だけど、ニコに感情移入してしまうのでこのゴシップ記者は許せない。

嫌いじゃないけど、やっぱり社長の方が良い。

ゴシップ記者登場前まで猪瀬社長が悪役の役割を担当。

でもそれは決して社長の魅力を欠けさせるものではなく、逆に最後にいいひとになるのが社長の魅力をより出してくれています。

ドラマをご覧頂けると、猪瀬社長が悪役から実はいい人だったというとにも納得できてしまうのです。

このドラマは脚本も役者の演技レベルも最高で埋もれている人は誰もいません。

猪瀬社長を演じるのは、日本俳優界でもっとも悪役が似合うひとり・大杉漣さんです。

強面でサングラスかけて、まさに悪役!

大杉さんの素晴らしい演技がドラマにスパイスを加え、より楽しいものにしてくれています。


ちなみに、このドラマにはもうひとり、悪役プレイヤーでおなじみの古田新太さんも出演しております。

古田さんの役どころとしては、小学校の先生という超いい人。

決して悪そうな顔はしていません。

意外~と思うでしょう。私も最初は思いました。

正直、ニコニコ日記の中でいちばん意表を突くキャスティングだと思います。

古田さん演じる松本先生は教師のかがみのような人で、名シーン、名セリフがたくさんあります。

見終わって見ると、あぁ~これは古田新太さんに演じてもらって正解だなぁ~って思いました。

たしかに今までの古田さんのイメージのギャップはあるんですが、それが良いのです。

NHKがそれを狙ったのかはわかりませんが、決して間違っていたとは思えません。

うまく説明できないんですが、見てくれればわかります。 (なんじゃそりゃ?)


このドラマを見て私は、“悪役”ではなく、“悪役プレイヤー”の大杉漣さんや古田新太さんが大好きになってしまったのでした。



こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です! 今日のテーマは「好きな悪役」です。光がある所には影がある。正義のヒーローが向かう先には必ず悪役が存在します。人々や世の中を恐怖に陥れる強敵もいれば、どこか憎めないおっちょこちょいのキャラクターもいます。皆さんは、ドラマ、映画、アニメの中で、お気に入...
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ということで今日はお題を使って書いてみました。

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