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真田丸 第4回 「挑戦」

なんでこんなに面白いんだ真田丸!

第4回みどころ
・狸と狸の化かし合い
・猿芝居に次ぐ猿芝居
・悲壮感がない人質選び
・小山田様の匂い袋
・あっさり終わった本能寺の変

今回はなんといっても脚本が素晴らしい!
家康と昌幸のシーンとか、人質を誰にするか決めるシーンなど、いろんな人のいろんな思惑が見え隠れしていて、見ていて楽しいですね。
家康と昌幸の腹の探り合いはもちろんですが、とくに真田家の人質選びのところなんかは、表向きは長女の松が家のために人質になるとみせかけて、本音は匿っている夫と一緒に安土に逃れる、それを画策している信繁、そして、「猿芝居は好かん」と言っていた信幸が状況を察して猿芝居に乗っかる。このあたりの真田姉弟のやりとりや心情描写は見事でした。だから本来なら涙を誘うシーンになるはずが、愛する夫と一緒に幸せな人質生活、という松の悲壮感がない人質選びにしてしまう三谷脚本は素晴らしいです。この思惑を知らないのは母上くらいかな。父上は何か勘付いているかもしれないですね~。

松が安土に到着するや否やの「敵は本能寺にあり!」ですよ。しかも最後1分あるかないかくらいで、「織田信長が死んだ」と有働アナのナレーションで片付けてしまうすごさ。本来ならこういう史実はじっくり描くべきところでありますが、今回は「真田信繁が目に見えているものだけを書く」というルールを三谷さんが作り、それが実証されたことになります。信繁にとって見てもない本能寺の変はただの通りすがりの出来事にすぎません。だから本能寺の変の内容なんて必要なし、信繁にとって重要なのはその後の出来事なのです。だからあんな一瞬な本能寺の変でも納得できてしまうんですね。さすがは三谷さん。あっぱれ!

今回は松役・木村佳乃さんのコメディエンヌぶりが光っていました。
とくに安土に人質に行けと言われてあれほど嫌がっていたのに「茂誠さまと一緒」と聞いて「安土に参ります!」の姉上の手のひらの返しようには笑ってしまいました。(笑) しかも悩みもしないで喜々と人質になる姫なんてみたことないですよ。(笑) たぶんこの夫婦は人質だろうが無人島だろうが、夫婦一緒なら喜んでどこへでも行けそうですね。(笑)

茂誠さま&お松さま
ラブラブぶりが半端ない小山田夫妻。作兵衛に匿われたお堂みたいなところで会うときの「茂誠さま(≧▽≦)♪」「松(´ω`*)♪」のラブラブな感じの呼び方かわいいな~。あんなラブラブな雰囲気出せる佳乃さん高木さんうまうま~。松さまが茂誠に本当にラブラブな感じが伝わってくるのがすごいな~。なんかこの夫婦だけいい意味で真田丸で違う空気を放っているので生きてる次元が違うんじゃないかと思う。(笑)
そして、気になっていた茂誠さまの匂い袋!!松さまを想って匂い袋を作るだなんて、女子力が高い小山田様。(笑) しかもお揃いですよ! 作ってるときニコニコしてたり、握りしめて寝ていたり、高木さんが可愛かった… 匂い袋のシーンは急きょ作ったんだそうで高木渉さんもお気に入りのシーンだとか。
安土に向かう時にアイコンタクト取ったり、屋敷に入っていく松を目で追ったり、匂い袋作ったり、茂誠さまが松さまを本当に大事にしているだなっていうこと、本当に深く愛し合っているだんだなっていうのがすごく伝わってきます。
もうね、真田丸見たさの半分くらいは松&茂誠夫婦です。(笑) まさかこの夫婦にこんな気持ちを持っていかれるなんて思いもしませんでした。松と茂誠が愛しすぎて、この夫婦から目が離せません。
佳乃さんと高木さん、二人でラブラブ夫婦をどう演じるか相談しながら楽しくやっているという話を聞くだけでほっこりします。お人柄が良い佳乃さんと高木さんが演じる夫婦だからこんなかわいい松と茂誠になるんだろうな~。佳乃さんも高木さんもステキだわ~。
でも、この夫婦は脇役ながら波乱万丈のようで、三谷さんに相当遊ばれる予感。(笑) できれば夫婦が悲しむ姿はみたくないですが、どうなることやら。

明日は第5回
本能寺の変が起こり、織田につくはずだった真田一族はどうなるんでしょう?
人質の姉上の運命は?
こんな1週間が待ち遠しい大河は久しぶりです。

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