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真田丸 第13回 「決戦」

第13回みどころ
・信繁挑発
・梅のお守り
・梅ちゃん死す

信繁青春篇いよいよクライマックス、第一次上田合戦。45分全部の尺を使って戦シーンはそうないので、戦の一部始終をじっくり見れるのは面白いです。ちゃんとわかりやすく作戦を説明してくれるので真田の動きがよくわかり、あそこのシーンは誰、ここのシーンは誰とかもわかる。歴史が苦手な人でも見やすいです。
これは三谷大河なので固くなって見ては損。戦シーンまで真面目にならないのがやっぱり三谷さん。(笑) まず敵を挑発するところから始まりますが、これを見ただけでおかしな戦シーンになるだろうなというのがわかります。(笑) お湯かけたり石投げたり落とし穴作ったり、三谷さんらしいな。確かにまぁ、時代劇って戦シーンはみどころのひとつだから真面目に格好良くやるのがお決まりですが、それが正しいなんて思いません。従来の型にはまらずその脚本家が持つ味を出せるのも良いことだと思います。まさかこんな展開があるのか、と思うところが実は史実に沿っている衝撃。大河の雰囲気を残しつつ、三谷テイストが出ている真田丸はなかなか傑作になりそうな予感がします。

農民の作兵衛も素破の出浦さんや猿飛佐助も、みんな自分の役割をちゃんと果たして、まさに真田一族の戦。でもやっぱり一番おいしいところを持っていくのは昌幸パパ。(笑) 堺雅人さんが主人公ですが、ドラマの展開上ではいまのところ草刈正雄さんが完全主役だよね。(笑) まあ、真田一族の物語ですから、まだ若い信繁は父の背中を見ている状況ですから今一番輝いているのが昌幸さんなのは仕方のないことです。

戦で火花バチバチの男性陣の間に梅ちゃんが赤ん坊の世話をするシーンが間に入るのも面白いですが、梅の行動にはイライラさせられてしまった… 戦は男に任せて女はおとなしく待っていればあんなことにはならなかったはず。梅ちゃんの行動は愚かだったと思うと彼女の死は仕方ないのかもしれません。大河で主人公の初恋相手だったり最初の人が死ぬのはよくあること。でも、演じる黒木華さんは素晴らしい女優さんなのでこれで見納めかと思うと残念です。

上田合戦に茂誠さまやお松さまが居ないのが悲しい(´;ω;`) まさか姉上が帰ってくるまでに第1部が終わってしまうとは…作中で父上の怒りは2年くらいで収まるでしょう、と言っていた言葉を信じて待っていたのですが、物語上ではもう3年の月日。実際の放送期間ではあともう少しで帰ってきますが、姉上夫婦も大事な真田一族なので寂しいよ。
合戦シーンの茂誠さまが見たかったな。だって、声優の高木渉さんがまさか時代劇で合戦シーン演じるなんて貴重すぎる映像だもの。でも、茂誠さまはたぶん大坂の陣では活躍してくれるはずなのでその時を楽しみにしてます。

信州を舞台にした信繁青春編はこれでひとまず完結。ここまでの出演者では草刈正雄さん、内野聖陽さん、木村佳乃さんの御三方が素晴らしいなぁ~と思いながら見ています。草刈さんはもう昌幸さん主役になってるほどですが、なかなか良い味を出していて、草刈さんの演技がより良くしていると思います。
内野さんと佳乃さんは今回コミカルな役柄ですが、内野さんは抜群の演技力で家康の情けない部分を巧く表現していますし、佳乃さんはおとぼけキャラでありながら実際に年下の長澤まさみさんや黒木華さんよりも若々しい小娘になりきって旦那様大好きなところが本当に可愛く夫婦のシーンもすごく素敵に演じています。松様早く帰ってきてぇ~!

次回から物語のメインは大坂へ移ります。
秀吉、三成、茶々など、新しい人物も続々登場。
山本耕史さんに竹内結子さんに鈴木京香さんに小日向文世さん…大阪編の俳優陣も豪華ですね~。
個人的には最近お気に入りの新井浩文さんが加藤清正役で出るので楽しみです♪
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