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第16回

④ 「秋、家族のかたち」 (16)


 ケイ(木村佳乃)は晃太郎(沢村一樹)からの電話でニコ(永井杏)の保護者があると知る。こずえ(長山藍子)と一緒に急いで学校へ行く。ニコの友人の母親と会ったケイは、ニコが学校で晃太郎が父親だと話していることを知る。担任の松本先生(古田新太)は、ケイを優しく励ます。
 帰り道、ケイは嘘はダメだとニコに注意する。しかし、生まれたときから嘘だらけのニコには無理もないこともケイはわかっていた。

 ニコは遊園地で撮った写真を大切に持っていることを話す。ニコは嘘でもいいからケイと晃太郎の三人で本当の家族のつもりでいたかったのだ。そんなニコに、ケイは自分はニコの母親のつもりだと話す。

 こずえは、ケイとニコの生活に納得し、北海道へ帰っていく。ケイは晃太郎にニコが学校で言っていたことを話す。ニコの家族ごっこにもう少し付き合ってほしいと頼むが、晃太郎は、ケイとの将来のことは考えていても、ニコの父親代わりにはなれないと言うのだった…


つづく

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